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乾燥重量の見方と、メーカー間で比較できない理由

トラックキャンパーの乾燥重量はメーカーごとに算定基準が異なり、数値をそのまま並べても比較にならない。何を含み何を除いた重量なのかを、必ず併記された定義で確認する必要がある。

最終更新 2026-09-19出典 1

算定基準が統一されていない

乾燥重量(dry weight)は一般に「標準装備を含み、液体類を除いた重量」を指すが、何を標準装備とみなすかがメーカーごとに違う。エアコン、ソーラー、バッテリー、ジャッキが含まれるかどうかで数百kgの差が出る。

nuCamp は「標準装備を含み、プロパン・タンク内の液体・積載物を除いた重量」と定義を明示している。定義が併記されていないメーカーの数値は、同じ土俵に乗せられない。

積載可否の判断には乾燥重量だけでは足りない

実際に載せる状態の重量は、乾燥重量に清水・プロパン・バッテリー・積載物・乗員を加えたものになる。ベース車両の最大積載量と比べるべきはこちらである。

このサイトでは乾燥重量を公式サイトの表示どおりに記録し、原単位(lb など)と原数値も残している。換算による誤差を独自の数値として流通させないためである。

よくある質問

乾燥重量とは何を含んだ重量ですか
メーカーによって異なります。一般には標準装備を含み液体類を除いた重量ですが、何を標準装備とみなすかが統一されていません。定義が併記されている数値のみ、同じ条件で比較できます。
乾燥重量だけで自分のトラックに載せられるか判断できますか
判断できません。実際の重量は乾燥重量に清水・プロパン・バッテリー・積載物・乗員が加わります。ベース車両の最大積載量と比べるのはこの合計値です。

出典