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軽トラックの荷台寸法一覧とキャンピングシェルの選び方

軽トラックの荷台長は標準グレードで全車種1,940mm、幅は1,410mmで共通する。キャビンを拡大したグレードだけが短く、1,650mmまたは1,480mmになる。シェルを選ぶ前に、自分の車種とグレードの荷台長を確認する必要がある。

最終更新 2026-09-21出典 9件

車種別の荷台寸法

各自動車メーカーの主要諸元表による。荷台長×荷台幅×荷台高(mm)で、最大積載量はいずれも350kg。

  • ダイハツ ハイゼット トラック: 1,940×1,410×285
  • ダイハツ ハイゼット トラック ジャンボ: 1,650×1,410×285
  • スズキ キャリイ: 1,940×1,410×290
  • スズキ スーパーキャリイ: 1,480×1,410×290
  • ホンダ アクティ・トラック(2021年4月生産終了): 1,940×1,410×290
  • 日産 クリッパートラック: 1,940×1,410×290
  • 三菱 ミニキャブ トラック: 1,940×1,410×290
  • スバル サンバートラック: 1,940×1,410×285
  • スバル サンバートラック グランドキャブ: 1,650×1,410×285
  • トヨタ ピクシス トラック: 1,940×1,410×285
  • マツダ スクラム トラック: 1,940×1,410×290

荷台長を短くするのはキャビンの拡大

標準グレードの荷台長は全車種1,940mmで揃う。軽自動車の規格で全長が決まっているため、各社とも同じ寸法に行き着く。幅は1,410mmで共通する。

短くなるのはキャビンを後方へ延ばしたグレードである。ダイハツのジャンボとスバルのグランドキャブは1,650mm、スズキのスーパーキャリイは1,480mmで、標準より290mmから460mm短い。室内の広さと引き換えに荷台が削られる。

シェルを選ぶときに効くのはこの差である。標準グレードとキャビン拡大グレードで、載せられる長さが変わる。

荷台長と荷台フロア長は別の値

メーカーの諸元表には荷台長のほかに「荷台フロア長」が載っていることがある。フロア長はキャビンの下に入り込む部分を含んだ長さで、軽トラックでは2,030mm前後になる。荷台長の1,940mmより90mm長い。

シェルの適合を見るときは荷台長を使う。フロア長を基準にすると、実際には載らない長さを載ると判断することになる。

架装業者が公開している車種別のサイズ表には、この2つが混在していることがある。数値が食い違う場合は、どの部分を測った値かを確認する必要がある。

重量を積載量と突き合わせる

軽トラックの最大積載量は350kgが一般的である。シェル本体の重量に、積載する荷物と同乗者の重量が加わる。

折原総建の製品は本体が約250kg〜330kgで、車種によっては本体だけで積載量の大半を占める。内装や設備を追加すると重量はさらに増える。

よくある質問

軽トラックの荷台の寸法は何mmですか
標準グレードは全車種で荷台長1,940mm、荷台幅1,410mmです。荷台高は285mmまたは290mmです。キャビンを拡大したグレードは荷台長が短く、ダイハツ ジャンボとスバル グランドキャブが1,650mm、スズキ スーパーキャリイが1,480mmです。
荷台長と荷台フロア長は何が違いますか
フロア長はキャビンの下に入り込む部分を含んだ長さで、軽トラックでは2,030mm前後になります。荷台長の1,940mmより90mm長くなります。シェルの適合を見るときは荷台長を使います。
荷台からはみ出すシェルは違法ですか
一定の範囲内であれば認められます。道路運送車両法で車体の全長から一定割合までのはみ出しが規定されています。製品ごとに超過量が異なるため、購入前にメーカーへ確認してください。
軽トラックにどれくらいの重さのシェルを載せられますか
最大積載量は一般に350kgです。シェル本体の重量に加えて積載物と同乗者の重量が加わるため、本体重量だけで判断できません。

出典